恋愛が引き寄せられない理由は「自分との関係」にあった
潜在意識や引き寄せを勉強しているのに、なぜかうまくいかない。特に恋愛だけはどうしても変わらない——そう感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事では、私自身がどん底から這い上がって理想の恋愛を引き寄せるまでに実践した、リアルな体験とワークをお伝えしていきます。
「願うだけ」で叶う?行動は必要?
女性性と男性性、両方が必要
私はこれを「女性性と男性性のバランス」という考え方で整理しています。
- 女性性:ワクワクを感じる、プロセスを楽しむ、感覚を大切にする部分
- 男性性:行動する、形にする、目標に向かって進んでいく部分
どちらか一方だけでは不十分で、この両方をバランスよく使っていくことが大切です。行動しないと現実は変わらない。でも結果だけを追いかけると疲れてしまう。だからこそプロセスを楽しむ姿勢が長く続けるためのコツです。
どん底だった私が、本気で変わろうと決めた理由
今の彼と出会う数ヶ月前のことを、少し話させてください。
アプリで出会った彼と1ヶ月お付き合いしたんですが、すぐに別れてしまって。その時期、本当に精神的にボロボロでした。付き合っている間も気持ちが安定しなくて、毎晩不安で夜な夜な泣いていたし、「自分は愛される価値がないんじゃないか」って本気で思い始めていました。
藁にもすがる思いで電話占いに頼ったこともあったんですが、余計にしんどくなってしまって。「自分にはもう無理なんじゃないか」という絶望感で、かなりどん底な時期でした。
どこかで「絶対うまくいく」と信じている自分はいた。でも30代後半になってきて、さすがに「あれ、このままで本当に大丈夫かな」って不安がじわじわ出てきて。SNSを見れば「30代後半は市場価値が低い」なんて言葉も目に入ってきて、焦りもどんどん大きくなっていきました。
でも、このプロセスを本気でやったことで、その不安が嘘みたいになくなっていったんです。心から自分を信じることができるようになりました。
恋愛がうまくいかない本当の理由
1年間引きずった恋愛と、投影との出会い
実は30代の頃、2年半ほどお付き合いした彼と別れたことがあります。頭では「これでよかった」とわかっていても、心がなかなかついていかなくて、約1年間引きずってしまいました。
そんな時に出会ったのが「投影」という考え方でした。心理学のカウンセリングを受けていく中で気づいたのは、彼の嫌だったところ、許せなかったところ、実は自分の中にもある部分だったということ。
最初はショックでした。でも向き合い続けることで、「そんな自分も、ちゃんといていいんだ」と少しずつ自分を認められるようになっていきました。そうしたら不思議なことに、ずっと引きずっていた彼への気持ちが、自然とスーッと消えていったんです。無理に忘れようとしたわけでも、誰かに相談して吹っ切れたわけでもなく、ただ自分が自分を認めることができた、それだけで。
相手を変えようとするより、自分の内側と向き合う方が、こんなにもスッキリ楽になれるんだと実感した出来事でした。
なぜ同じパターンを繰り返すのか
心理学のカウンセリングを2年間受けて、愛着障がいのタイプを理解したことで、なぜ好きになる人がいつも似たようなパターンなのか、なぜ同じ現実が繰り返されるのかが見えてきました。自分の中の「ありのままじゃダメだ」という思い込みをひとつひとつ外していく。怒りや悲しみの奥にある幼い頃の傷に気づいて、今の自分で抱きしめてあげる。これをとにかく繰り返しました。
自分を本当に愛するためにやったこと
① 自己受容のワークを徹底的に行う
まず土台として、自分の内側と向き合い続けること。感情が出てきたら抑えずに向き合い、幼い頃の自分を癒していく作業を繰り返しました。これがすべての始まりでした。
② ありのままの自分で愛される理由を300個書く
「ありのままの自分で愛される理由」を300個書きました。最初はなかなか出てこないけれど、書き続けることで「私ってこんなところもいいんだ」という気づきが増えていきます。自己否定がどんどん薄くなっていくのを感じました。
③ 理想の彼を具体的に書く
ただ条件を並べるのではなく、2人でどんな風に過ごしているかをありありとイメージしながら書いていきました。
例えばこんなイメージです。
黒の4駆に乗っていて、ふとした時にサプライズで迎えに来てくれる。クリスマスや紅葉、花火など季節のイベントを大切にしてくれて、旅行も好きでいろんな場所に連れて行ってくれる。些細なことで2人で笑って、深い話もできて、価値観が合う。お互い家事を助け合えて、ありがとうとごめんねが素直に言える関係。
人物像としては、30代で身長175cm以上、適度な筋肉質。年収1000万以上でカリスマ的な存在なのに、まったく自慢しない。センスがよくて服やアクセにも詳しく、サーフィンやサッカーなど運動神経もいい。清潔感があって色気があって、普段はクールで一途。でも甘えると照れて喜んでくれるシャイな一面もある。
頭の中でその人との生活がありありと浮かぶくらい、具体的に書くことがポイントです。
④「彼氏が欲しい」という気持ちをフラットに戻す
彼氏がいる・いない、それぞれのメリット・デメリットを全部書き出してみました。するとどちらでもいいという真ん中の状態に戻すことができて、その上で改めて「それでも欲しいか」を問い直した時、初めて執着ではなく本当の願いとして「欲しい」と思えました。しんどいことはやめて、常にフラットでいることを意識しました。
⑤ 曖昧な関係を手放す勇気を持つ
ここで、ひとつ大事な話をさせてください。
引き寄せの世界でよく言われるエネルギーの法則というものがあります。今の自分のエネルギーを何かが埋めてくれている時、本当に欲しいものが入ってくるスペースがない、というものです。
つまり、「彼氏がいない」という空白を、別の何かが補ってくれている可能性があるんです。それが曖昧な関係だったり、なんとなく続けているつながりだったりする。その”代替品”を手放すことで初めて、本物が入ってくるスペースができます。
私自身にも、そういう経験がありました。当時、気になっている人がいて、よく連絡を取ったり会ったりしていました。でも関係性が曖昧で、相手が自分のことを恋愛対象として見てくれているのかがわからなかった。勇気を出して今後の可能性について確認したところ、相手の答えは「今は恋愛モードではない」というものでした。
それを受けて、一度気持ちにけじめをつけて、少し距離を置くようにしました。正直、怖かったです。その人との繋がりを手放したら、もっと孤独になるんじゃないかって。でも手放したことでエネルギーに空白ができ、その約1ヶ月後に今の彼と出会ったんです。
手放す勇気が、本物を引き寄せるスペースを作ってくれる。 あの決断がすべての転換点だったと、今でも思っています。
⑥ 委ねて、安心する
そして最後にもうひとつ、意識したことがあります。
「頑張らなくても自然と出会えるようにしてください」って、神様に委ねたんです。
神様を信じているとか信じていないとか、そういう話じゃなくて。ここでのポイントは、安心することです。
ずっと「出会わなきゃ」「行動しなきゃ」「焦らなきゃ」って自分を追い込んでいたけど、「もう大丈夫、自然とうまくいく」ってただ委ねた瞬間に、ふっと力が抜けて楽になれた。執着やプレッシャーを手放して、安心の状態でいること。それが引き寄せる上でも、自分のエネルギーを整える上でも、実はすごく大きな鍵だったんだと思っています。
まとめ|理想の恋愛への一番の近道
恋愛も仕事も、結局は自分との関係が全ての土台です。
- 自分と徹底的に向き合い、自己受容する
- ありのままの自分で愛される理由を300個書く
- 理想の彼との暮らしをありありと具体的に書く
- 執着をフラットに戻して、本当の願いに気づく
- 曖昧な関係を手放す勇気を持つ
- 委ねて、安心する
- そして行動はする、でも執着はしない
どん底にいた私でも、このプロセスを本気でやったことで心から自分を信じられるようになり、理想の恋愛を引き寄せることができました。外側を変えようとする前に、まずは自分の内側と向き合うことから始めてみてください。それが理想の恋愛・理想の人生への一番の近道です。
LOMYでは、大阪でマインドフルネスやヨガ、マナカードのインストラクターとして一人一人が自分自身と繋がり、心身ともに幸せで心豊かに生きることで幸せが世界に広がり世の中に役立つ人が増えるきっかけの場所となることをコンセプトに活動しています。
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